数多くの楽天コンサル会社がありますが、どのような軸で選べばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで数あるコンサル会社の中から自社にあったコンサル会社の選び方をご紹介いたします。自社にあったコンサル会社を選び、売上の向上や人的リソースの削減にお役立てください！
楽天市場のコンサル会社を選ぶ際のポイントは5つ
1.楽天市場での運営実績
楽天でのコンサル会社を選ぶ際にまずその会社の運営実績を確認しましょう。どのような企業をサポートしているのか、何社サポートしているのか、そしてサポートしている企業の特徴(会社の規模、楽天市場での受賞歴など)を自社にあっているか確認することが重要です。
また、実際のサポートによってクライアントにどのようなバリューを提供してどのような結果がでているのかという点に関しても確認する必要があります。
ページに記載のある実績だけでは100%信用することは難しいので、あわせてサポート企業数や企業の種類などを合わせて確認することによりコンサル会社を選ぶ時の判断材料とすることをお勧めします。
弊社のコンサルタントは、楽天ショップオブザイヤー店舗の担当経験のあるコンサルタントですので、より楽天のノウハウを熟知したコンサルタントからサポートを受けることが可能です。
2.サービスの内容
一概に楽天の運営サポートといっても、実際にどのようなサポートをしてもらえるのか確認する必要 があります。
楽天の運営サポートは、大きく3つにわけることができ、「運営代行」、「運用業務」、「コンサルティング(販売戦略)」の3パターンにわけられます。
1「コンサルティング(販売戦略)」
楽天市場でのコンサルティング業務においての主なサポート内容は以下になります。
- 運用型の広告の運用(RPP広告やCA広告など)
- 取扱商品の適切な価格設定
- 競合店舗や競合商品との差分の分析と打ち手の提案
- 楽天のイベントでの施策の提案と振り返り
コンサルタントが店舗の現状を分析して店舗の目標との差分を明確にし施策を提案します。施策毎に振り返りを行いPDCAを回すことにより、店舗に知見もたまっていき永続的に店舗の売上を上げていくことが可能です。
しかし施策においての実務作業に関しては店舗側での作業になりますので人的リソースは確保しなくてはいけません。
2「運営業務」
楽天市場での運用業務においての主なサポート内容は以下になります。
- メルマガの作成と配信予約
- 施策によって発生する業務全般(価格設定、クーポン設定、ポイント設定、LP作成、バナーの作成と設置と撤去など)
- 商品/TOP/カテゴリページのアップデート
店舗で施策などを検討し実施をしていく場合その施策を形にする運用業務が発生します。楽天市場の特徴にあったバナーの作成やページの構成が必要になりますので、社内に知見やリソースがない場合運用業務のみをアウトソーシングすることも可能です。
3「運営代行」
楽天市場での運用代行のサポート内容は上記の「コンサルティング(販売戦略)」と「運営業務」の両方になります。会社によっては上記に追加でCS対応や受発注作業も対応している会社もあるので、必要に応じて確認しましょう。
基本的に店舗運用をまるっとアウトソーシングすることができるので社内でのリソース確保も不要です。社内に知見を貯めていきながら永続的に売上を上げに行くことが可能となります。
3.報酬形態
楽天のコンサルの料金は、大きく2パターンにわけることができ「固定費型」と「成果報酬型」に分かれます。
1「成果報酬型」
会社によって成果報酬の定義は異なりますが、店舗全体の売上に対しての成果報酬の場合や、昨年対比で伸びた分の成果報酬などの種類があります。
メリットとしては固定費がかからないので、委託費の費用を料率で毎月管理することができるので店舗の利益率の計算が容易になります。また売上が上がらないとコンサル会社としても売上にならないので、足並みをそろえて売上を上げることができます。
デメリットとしては、コンサル会社としては初期段階は赤字運営となるので契約期間が長い傾向にあります。また、売上を作るために初期段階で初期投資としてしっかりと販促をかける必要があるというような契約条件になることが多いです。
しかししっかりと事業プランを立ててコンサル会社と店舗が足並みをそろえて売上を上げにいくことができるので、最も本質的な料金体系と言えるかもしれません。
2「固定費型」
固定費に関しては会社によって金額は異なりますが、サポートの範囲によって金額が変わってきます。売上が急増しても固定費用に変動はないので、売上が上がればその分経費率がさがっていきます。
デメリットとしては成果が出ない場合でも固定の費用がかかってしまうので、その間は売上に対しての費用の割合が大きくなってしまうことがあげられます。
4.得意なジャンル・商材
楽天でのコンサル会社を選ぶ際にはその会社がどのようなジャンルを得意としているか、サポート企業で何のジャンルが多いかを確認するようにしましょう。
会社やコンサルタントによって得意としているジャンルに傾向がありますので、自社の商材により近いジャンルを強みとしているコンサル会社を選ぶようにしましょう。
5.担当者との相性
店舗の売上を上げるためにはもちろんコンサルタントの知識や経験、熱意などが重要になります。しかし人と人とのつながりで普段密にコミュニケーションをとることになるので、担当者の人となりはしっかりと確認するようにしましょう。
いくら優秀なコンサルタントでもコミュニケーションに難があったり、普段の信頼関係が築けないと長く良好な関係を続けることは難しいです。この人なら信用できる、この人になら任せられると感じることができるコンサルタントがいるか、という軸もコンサル会社を選ぶ際は大事になります。
楽天市場のコンサルにおすすめの会社15選
1.ジャグー株式会社
ECモールの運用代行を強味としており、売上を上げることはもちろんですが利益管理を重要としている会社です。ECモールでの店舗運営は予期せぬところでコストがかさむことが多いので、独自のツールを用いて日別で利益管理をしてECにおける利益の最大化を実現します。
コンサルタント、ディレクター、デザイナーのチーム体制で手厚いサポートを受けることが可能です。
2.株式会社いつも
商品ページやLPの作成、そして各モールの運用サポートまで幅広いサービスを提供しており、これまでに1万500件以上のサポート実績があります。
また、ECへの新規参入のサポートから物流までワンストップで委託できるECマーケットプレイスサービスや、EC事業の売買まで、幅広くEC関連のサポートをしています。
3.株式会社Proteinum
楽天 Amazon ヤフーのECコンサルと運営運用代行サービスなら！ －Proteinum – プロテーナム
代表は元々、楽天でECコンサルタントを経験した後、経営コンサルティングを行う会社を経て起業した会社です。楽天市場をはじめとしたECモールの販売戦略から運用代行はもちろんのこと、経営コンサルティングの知見を活かした経営目線に立った販売戦略立案や実行支援を提供することが可能な会社です。
4.ECコンサルティング株式会社
楽天市場専門でECコンサルティングサポートを提供している会社です。緻密な店舗分析により、強みと弱みを明確に理解した上で、販売戦略をたて短期間での売上アップを実現します。店舗と同じ目線に立ち店舗本位のコンサルティングで売上拡大を実現させます。
5.アートトレーディング株式会社
制作や運営代行にとどまらず、物流を含むバックオフィス業務のフルフィルメントまで、EC関連で必要な幅広いサービスを提供しています。10年以上の実績、100社以上のECサイトの構築や運用の経験があるため、ECへの新規参入を検討している場合にもおすすめです。
6.コンサルロケッツ株式会社
ECサイト運営で重要となる商品ページの制作にこだわり、人出不足や更新などのリソースをシステム導入により削減する提案も可能です。コンサルティングだけでなく制作も手掛けており、クライアントの課題や問題についてサポートするほか、これまでの実績を基により効果的なECサイト運営を実現します。
7.TRUEコンサル
webを活用した経営コンサルティングの提供を行う会社です。webを活用した経営コンサルタントとして、事業計画の策定や数値計画、ベンチマーク調査からプロモーションまでを一貫して行います。
15年以上にわたる経営コンサルティングの実績があり、これまでサポートしたクライアント数は累計で1000社の実績を誇っていることが強みです。
8.株式会社ファイブスプリングス
サポート企業数も100を超える実績のある楽天市場やYahoo!ショッピングのコンサルティングや運用代行サービスを担う会社です。月次でのミーティングや日々の連絡体制も整っているので、きめ細かいサービス提供、支援が可能です。
9.サヴァリ株式会社
広告代理店や制作会社などEC支援に精通した企業や個人と連携をしているので、あらゆるニーズに対応できる体制を整えている会社になります。モール型店舗の運営代行はもちろんのこと、自社ECのサポートに関してもノウハウのある企業になります。
10.ベイクロスマーケティング株式会社
ECの運営代行と構築を得意とする制作会社になります。新規立ち上げの際の構築のサポートや、古いデザインのリデザインなども得意とし、集客・売上改善、更新が止まっているサイトのリニューアルなどにも対応しています。
11.株式会社ロルエージェント
ECに関して首尾一貫してサポートが可能な運営のスペシャリスト集団になります。定期的に訪問をして売上向上にむけてコンサルティングをしてもらえるので、二人三脚で売り上げを伸ばしていくことが可能です。
12.株式会社302
ECストアの運営代行、コンサルティングサービス「EC-UROYA」を提供している会社になります。成果報酬型の料金体系も整っているので立ち上げ段階で売上が100万円以下の場合でもコストを抑えてサポートを受けることが可能です
13.株式会社RyukiDesign
楽天ショップのデザイン制作を専門としたデザイン会社です。特徴的な楽天市場でのページの構成やデザインなどのノウハウが豊富で、売上に直結するためのページ制作を得意としています。
14.株式会社ワンプルーフ
ECの運営代行はもちろんのこと、フルフィルメントサービスも提供している会社になります。海外にも支社がありCS対応専門の支社もあるので、ECに関連する業務は全てサポートが可能な歴史のある会社です。
また、多店舗展開や他モール展開した時の、集客や売上拡大に関する提案も豊富なのでクライアントのECビジネスを包括的にサポートします。
15.FORCE-R株式会社
目標から逆算をして差分を明確に分析をして、今後の明確なアクションを提案してくれる会社になります。社内リソースの改善よりも、緻密なデータ分析や戦略設計などを得意としています。
楽天市場の運営でコンサルを依頼する4つのメリット
1.最短で売上を上げることができる
楽天のコンサルをしている会社は、楽天のイベントや楽天の特徴を熟知しているプロになります。元楽天社員が担当していることも多いので、楽天内部とつながっているコンサルタントも多いです。
そのため情報をいち早くキャッチアップすることができ、売上を上げるために最適な提案をもらうことができるので効率的かつ最短で売上を上げることができます。
2.人件費の削減につながる
楽天のコンサルでなかでも「運用代行」「運用業務」を依頼した場合、人件費削減につながります。楽天市場で店舗運営をするとページ作成、施策の準備、メルマガ配信などの作業が確実に発生します。
慣れている人であればいいですが、楽天ならではのルールや、楽天における最適なクリエイティブが存在しますので一つの施策を実施するのにも複数人の人員を確保する必要があります。
しかしコンサル会社に依頼をすればチーム単位でサポートを受けることができるので、社内に人員を確保することなくスピーディーでかつ丁寧なサポートを受けることができるので人件費削減・施策実施速度の向上につなげることが可能です。
3.自社内にノウハウがたまる
楽天のコンサルを依頼する場合、担当のコンサルタントからの提案や振り返りの内容を元に、社内にノウハウを蓄積することができます。社内にノウハウが貯まりインハウス化することができれば、コンサルを依頼する費用を抑えることができるので店舗としての利益を上げることができるでしょう。
しかし、楽天での店舗運営のノウハウに関しては抑えるべきポイントが多くあるので、しっかりとインハウス化にむけてノウハウを蓄積させるという姿勢や体制を整えることが重要になります。
4.他社の成功事例を知ることができる
楽天のコンサルタントは、過去に数十〜数百社という企業のコンサルティングを担当していることが多いです。
その分、成功事例や失敗事例などがあるので楽天での運用のノウハウが豊富にあります。手探りで自社にあった成功事例を探しに行くよりも、同じ業界の他店舗の事例などの情報をコンサルタントから引き出し、効率的に売上を上げることが可能です。
楽天市場の運営でコンサルを依頼する際の3つの注意点
1.代行費用が必要になる
成果報酬型か固定費型によって異なりますが、社員を一人雇うかそれ以上の費用が発生する可能性があるでしょう。しかし、社員を雇う場合は福利厚生や社会保険などの追加の費用も発生し、さらには採用コストなども発生します。
さらに採用した社員に関してはすぐに解雇することもできないので、中長期的にみるとさらに費用がかかることが多いです。一方でコンサルは必要なときだけ活用でき、自社にノウハウがたまったり会社(事業)の方向転換により不要になったりしたら解約ができます。
コンサル会社に依頼をする際のサポート範囲を相談し、費用対効果を考慮した上でコンサル会社を選定するようにしましょう。
なお、以下の記事ではコンサル会社の費用相場について解説しているため、あわせてご覧ください。
⇒【2023年最新】楽天コンサル会社の費用相場は？依頼内容やおすすめのコンサル会社をご紹介！
2.必ず成果が出るとは限らない
コンサル会社とはいえど成果を保証することはできないのが現状です。優秀なコンサル会社(コンサルタント)程、過去の失敗の事例も多いのが事実です。それらの失敗の経験を経てより精度の高いノウハウを身に着けているのが、優秀なコンサルタントと言えるでしょう。
しかし知識のない状態で楽天市場で店舗の運営をするよりは、プロに依頼をしたほうが無駄なコストを抑えることができ、より効率的に売上を上げることができるのではないでしょうか。
3.運営代行と比べると人的リソースがかかる
「運用代行」に比べると「楽天のコンサル会社活用」は人的リソースがかかることがあります。コンサルが提供できるのはあくまで、分析結果に基づいた施策の提案と広告運用になりますので、実際に施策に応じた運用業務に関しては店舗での対応となります。
コンサル会社に依頼をする理由として人的リソースがないという場合においては、運用代行の依頼をすることが最適となるでしょう。
弊社は「運用代行」も「コンサルティング」もどちらのサポートも可能となっておりますので、店舗の状況に応じて最適なプランをご提案させていただきます。
楽天市場のコンサルで売上アップに成功した事例3選
事例①
食品ジャンルの店舗様
平均月商が100万円/月ほどの店舗様から問合せをいただき運用代行としてサポートを開始。取り扱い商品は精肉で会社の規模としては世界でもシェアの大きい企業様。メインの事業としては卸販売でBtoCのオンライン販売はノウハウもなく楽天での売上も低迷していた状態。
楽天から広告などを提案して運用をしていたが思ったように効果に繋がらず、販促費用がかさんでいる状態でサポート開始。
大きく改善をしたポイントとしては
- 販売商品の選定
- 商品価格の精査
- 出稿広告の見直し
楽天市場では戦略次第で高単価の商品も実績を作ることができるので、意図的に単価を引き上げイベント時での売上の最大化を画策。また容量を大きくして高単価の商品で実績を作ったことにより、送料比率が減少しコスト削減と物流面での人的リソース削減にもつながった。
使用していた広告は一部を除いてより、ジャンルと相性のいい広告に切り替えることにより、広告の費用対効果を大幅に改善することに成功。結果的に半年で3000万/月の売上にすることに成功。
事例②
美容ジャンルの店舗様
ジャンル内でも大きなシェアを占めていて、出店歴も長い店舗様。会社として売上目標が大きく目標と比べると乖離が大きい状態でサポート開始。ブランディングの観点や卸先との兼ね合いにより、実施できる施策(値引きやクーポンなど)が限られている。
大きく改善をしたポイントとしては
- 施策内容の変更
- 新しいターゲットへの訴求
- 出稿広告の見直し
既に売上は大きかったが、広告の費用対効果は悪く無駄なコストがかなりかかっていた状態。早急に出稿している広告の選定と入稿商材の変更をして、広告の費用対効果を改善を実施。
また施策の内容が毎回同様の施策で獲得新規人数も鈍化傾向にあり、既存の定着率も伸び悩んでいた状態であった。オファーの内容は会社としての制限があったので、見せ方や販促方法を変更することにより、新規獲得人数の大幅改善と売上をあげることに成功。
今まで実施していなかったギフト商材を準備し、シーズナルギフト需要を抑えることにより売上の足しこみに成功。
事例③
電化製品(型番商品)ジャンルの店舗様
楽天に出店をする前の電化製品の企業様で立ち上げの段階からサポート開始。出店して1年で1億円/月を突破。
- 店舗構築、立ち上げ
- 競合分析による差分の明確化と施策の立案
- 楽天内外のプロモーションの実施
楽天の知識がない状態で店舗の立ち上げからのサポートとだったので、楽天の特徴を捉えた店舗ページの構築、デザイン、構成を実施。
また類似商品を取り扱っている競合店舗の施策内容や、プロモーションを徹底的に分析をし、施策を提案し実施したことによりシェアの確保に成功。楽天市場以外のプロモーションも実施することにより競合では獲得できないターゲットにアプローチをして売上の最大化に成功。1年で月初1億円超えを達成。
楽天市場のコンサルでよくある3つの質問
質問1.楽天市場のコンサルを受ける費用の目安は？
・成功報酬型(売上に対しての成果報酬の場合)
→売上総額の5%〜15%
・成功報酬型(伸びた売上に対しての成果報酬の場合)
→伸びた売上に対しての15%〜30%
・固定報酬型
→月額20万円～
これらの費用などを目安にコンサル会社を選定してみましょう。会社によって細かい価格設定は異なりますし、店舗の状況によっても費用は大きく変わってきます。複数の会社に相見積を出してもらい、サポートの範囲や担当者との相性、または提案内容によって検討することをお勧めします。
質問2.楽天市場のコンサルが行う主な業務とは？
楽天市場のコンサル業務として、主なものは以下の通りです。
- 戦略や施策の立案
- 課題の抽出と分析
- 目標との差分の分析と打ち手の提案
- 予算と目的に準じた広告運用
- 利益管理
- レポーティング
- 競合店舗・商品の分析
質問3.楽天市場の運営を始めたばかりでコンサルを受けることは可能？
ECをまだ経験がしたことがないという企業様でももちろんサポートは可能でございます。モールに出店する際の申請や立ち上げの段階からサポートをさせていただきます。
また、ECを始めたいけど売れるのかどうかわからないなどの不安を抱えている企業様も多いと思うので、まずは現状のヒアリング、そして市場調査をさせていただき最適なご提案をさせていただきますのでご安心ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。楽天市場のコンサル会社を選ぶ際は、自社との相性が重要になります。
自社で取り扱う商品のジャンルで実績があるのか、求めているサポート範囲は網羅されているのか担当者との相性があうかどうかなど様々な観点において検討する必要があります。ビジネスパートナーとして長く信頼関係を築いていけるような会社を選んでください。
HPを見るだけでは十分な情報を得ることは困難ですのでまずは資料請求や問い合わせを通して、実際に会話する中で自社にあった最適なコンサル会社を選定することが最適かと思います。
是非お気軽にお問合せいただければと思います。今なら10社限定にはなりますが、初期分析を無料で実施しておりますのでお問い合わせお待ちしております。