- Clients |
- 株式会社Pro-D-use
- URL |
- https://pro-d-use.jp/service/launch/
- Industry |
- コンサル・受託
- Category |
- LP

新規事業開発や製造業支援、事業承継、事業再生などの経営コンサルティングを手がける株式会社Pro-D-use様のサービスLPとブログ導線を改善いたしました。
検索流入を獲得できているものの、サービスの強みが伝わりにくく、問い合わせに十分つながっていない点が課題でした。
そこでPENGINでは、ユーザー行動と検索意図を分析し、LPの情報構成や図解、フォーム、記事からLPへの導線を再設計いたしました。半年間で4つのサービスLPを改善し、問い合わせ数は約20%増加しています。
クライアント・プロジェクト概要
- クライアント:株式会社Pro-D-use
- 業種:経営コンサルティング
- 支援内容:サービスLP制作、CVR改善、ブログCTA・内部リンク改善
- 対象領域:新規事業、製造業、事業承継、事業再生など
- 継続支援:半年間で4つのサービスLPを改善
- 個別LPの制作期間:1.5か月
- 主な支援:要件定義、アクセス・ユーザー行動分析、情報設計、デザイン、コーディング、CTA改善
- 公開サイト:株式会社Pro-D-use
背景・課題
Pro-D-use様は従来からSEOに取り組み、受注につながりやすい検索キーワードでも上位表示を獲得されていました。一方で、ブログやLPを訪問したユーザーを経営相談へつなげるCVRの低さに課題を感じていらっしゃいました。
当時の既存LPは文章量が多く、しっかり読み込まなければサービスの特徴を理解しづらい構成になっていました。必要な情報をすぐに見つけられないため、LP訪問者の70%以上がメインビジュアル付近で離脱しているというデータも確認されました。
またブログ側においても、情報収集段階の記事から比較検討記事、さらにサービスLPへと進む導線が十分に整理されておらず、検索流入を成果へつなげるための改善の余地が残されていました。
プロジェクトの目標
- サイト全体の問い合わせ数を増やす
- LPを読み込まなくても、見出しと図からサービスの特徴を理解できるようにする
- 訪問直後の離脱を抑え、検討に必要な情報へ案内する
- 顧客の課題から解決方法、支援内容、実績まで納得感のある順番で伝える
- ブログの情報収集ユーザーを、比較検討・相談へ段階的につなげる
- 提案だけでなく、制作・実装・改善まで一貫して進める
PENGINの戦略と設計
1. 検索流入ではなく「問い合わせまでの距離」を分析
単純なPV数や検索順位を追うだけでなく、どのような検索意図を持ったユーザーがどの記事を訪れ、その後どのような経路を辿っているかを整理・分析しました。Knowクエリ、比較・検討クエリ、サービスLPを明確に区分し、問い合わせ意欲の高いユーザーを最適なページへと誘導する導線を設計しています。
2. ファーストビューで対象・価値・次の行動を明確化
メインビジュアル付近での離脱率が高かったため、「誰のどんな課題を解決するサービスなのか」「Pro-D-use様がどのように支援するのか」を冒頭で端的に伝える構成へと変更しました。あわせてCTAの位置や視認性も見直し、相談を希望するユーザーが迷わずに次のアクションへ進める設計に整えています。
3. 課題から解決へ進むストーリーを設計
サービスLPの情報配置は、サービス提供側の伝えたい順番ではなく、検討者の疑問が段階的に解消されるストーリーを意識して以下の構成に再編集いたしました。
- 顧客が抱える課題
- Pro-D-use様の解決方針
- 選ばれる理由・支援の特徴
- 具体的な支援事例
- 支援の流れ
- 料金・FAQ
- 一般的なコンサルティングとの違い
- 問い合わせ
発注者の視点に立ち、納得感を持ちながら読み進められる順番を重視しています。
4. 図解で複雑なサービスを理解しやすくする
文章だけでは伝わりにくい経営コンサルティングの支援内容や強みを、視覚的な図解とわかりやすい見出しを用いて整理しました。文章を熟読しなくても短時間でサービス内容の全体像が把握でき、必要に応じて気になる詳細を読み進められる設計に仕上げています。
5. ブログからLPまでの内部導線を再設計
情報収集を目的としたブログ記事から比較検討記事へ、さらに比較検討記事からサービスLPへとスムーズに回遊できるよう、内部リンクとCTAを最適化しました。記事の目次付近や本文の文脈に沿った箇所、記事末尾などに適切な導線を配置することで、豊富な検索流入を問い合わせという事業成果へ着実に導いています。
ご支援内容
- 4つのサービスLP
- ファーストビューとCTA
- LPの情報構成・ワイヤーフレーム
- 支援内容を伝える図解
- 問い合わせフォーム・送信後導線
- ブログ内バナー・CTA
- Knowクエリから比較記事、LPへの内部リンク
- アクセス解析と継続的な改善提案
成果
一連の改善施策を実行した結果、問い合わせ数は約20%増加しました。ご担当者様からは、LPやブログのCTAを見直すだけでこれほどの変化が出たことに驚いた、との評価をいただいています。
また制作プロセスの面でも、提出されたワイヤーフレームの全構成に明確な意図があり、なぜこの順序なのか理解できるため納得感があったとご評価をいただきました。なお、ご発注時においては、Webマーケティング領域への豊富な知見、提案の論理性、戦略提案から施策実行まで一貫して伴走できる姿勢が選定理由として挙げられています。
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